猪名川町議会 2022-03-07 令和 4年総務建設常任委員会( 3月 7日)
1行飛びまして、電子自治体推進協議会負担金191万2,000円は、eLTAXデータの送受信システムを兵庫県下38市町で共同運用している運営負担金で、確定申告などの国税連携、年金特徴、電子申告、共通納税システムなどを利用するための運用費用でございます。 次のページ、78、79ページをお願いいたします。
1行飛びまして、電子自治体推進協議会負担金191万2,000円は、eLTAXデータの送受信システムを兵庫県下38市町で共同運用している運営負担金で、確定申告などの国税連携、年金特徴、電子申告、共通納税システムなどを利用するための運用費用でございます。 次のページ、78、79ページをお願いいたします。
また、車載型映像送受信システムにタブレットを導入し、災害現場の映像を現場本部と指令センターで情報共有することでより適切な部隊管理を行うことができるとともに、災害現場の映像を記録することで火災調査や事故検証にも活用することができます。 さらに、指令システム全体を最新型に更新することにより、迅速かつ円滑な処理を行うことができます。 トラブル防止などの機器の改善はありません。
1行飛びまして電子自治体推進協議会負担金115万3,000円は、eLTAXデータの送受信システムを兵庫県下31市町で共同運用してる運営負担金で、確定申告などの国税連携、年金特徴、電子申告、共通納税システムなどの利用するための運用費用でございます。
1行飛びまして、電子自治体推進協議会負担金163万2,000円は、eLTAXデータの送受信システムを兵庫県下41市町で共同で運用している運営負担金で、確定申告などの国税連携、年金特徴、電子申告、共通納税システムなどを利用するための運用費用でございます。
1行飛びまして、電子自治体推進協議会負担金102万9,000円は、eLTAXデータの送受信システムを兵庫県下で共同で運用している運営負担金で、確定申告などの国税連携、年金特徴、電子申告などのeLTAXデータを利用するための運用費用でございます。
次の19節負担金、補助及び交付金215万4,000円、主なものは、2行目の地方税電子化協議会負担金57万4,000円は国のeLTAXの協議会負担金で、1行飛びまして電子自治体推進協議会負担金102万9,000円は、eLTAXデータの送受信システムを兵庫県下で共同で運用している運営負担金で、確定申告などの国税連携、年金特徴、電子申告などのeLTAXデータを利用するための運用費用でございます。
19節負担金、補助及び交付金215万6,000円、2行目の地方税電子化協議会負担金54万4,000円は国関係、1行飛びまして電子自治体推進協議会負担金102万9,000円は県関係で、ともにeLTAXデータの送受信システムを県、市町で共同で運用している運営負担金でございます。
19節負担金、補助及び交付金、2行目の地方税電子化協議会負担金52万1,000円は国関係、1行飛びまして、電子自治体推進協議会負担金124万5,000円は県関係で、ともにeLTAXデータの送受信システムを共同で運用しており、その運営負担金でございます。 次に、74、75ページをお願いいたします。2目賦課徴収費でございます。
19節負担金、補助及び交付金923万7,000円で、説明欄6行目に記載の電子自治体推進協議会負担金102万9,000円は、県内市町で構成する組織でございまして、eLTAXデータの送受信システムを共同で運用しており、その運営負担金でございます。 2目賦課徴収費でございます。予算額825万2,000円で、説明欄、括弧書きでございますけれども、賦課徴収費825万2,000円でございます。
次の19節負担金、補助及び交付金1,034万1,000円で、説明欄6行目に記載の電子自治体推進協議会負担金159万5,000円は、県内で構成する組織のeLTAXデータの送受信システムを共同で運用しておりまして、25年度はその運用経費の負担金でございます。 2目賦課徴収費でございます。予算額814万6,000円で、説明欄括弧書きでございますけれども、賦課徴収費814万6,000円でございます。
次に、「第3者機関によるデータ作成、記録実施について」ですが、現在、神戸製鋼所加古川製鉄所から市に送信されているデータ送受信システムについては、システムの設計段階から第三者機関であるシステム監査法人が参画し、データ改ざんが行えない構造となっております。さらに、年2回、システム内でのデータ改ざんがないかどうかをシステム監査法人が監査を実施しております。